
だいぶ更新をサボってしまった😐
また始めますよ!
今私は息子2人と奈良の家に住んでいる。
息子たちはどちらも美味しい料理を作る。
もちろんベジタリアンで。
今日のピザは、上の息子がピザの生地を作り、
ソースと具は下の息子が担当した。
上の息子はこだわるタイプで、
粉をこねて発酵させてと言う作業を
研究しながら慎重に作る。
下の息子は味のセンスが良く、味付けが上手。
今日のソースは、簡単に市販品のパックの刻みトマトに
適当にイタリアンスパイスで味をつけたもの。
新玉ねぎのスライスと舞茸をのせてオーブンで焼いた。
焼き上がったピザはすっごく美味しかった❣️😋
新玉ねぎも瑞々しくて格別に美味しい。
その美味しさの秘訣は、ズバリ、オーブンだ!
今私が使っているオーブンは、
AEG(アーエーゲー)と言うドイツの会社の電気オーブン。
海外製のオーブンなので日本の一般的なビルトインオーブンより大きく
電気だけどパワーがガスオーブンに匹敵するくらいある。
このオーブンの火力が石窯ピザの様に外側カリッと焼き上げてくれる。
実はこのオーブンを購入し、こうして使える様になるまでに
いくつもの困難を乗り越えたと言うストーリーがある。
ちょうど1年前は私の家はリフォームをしていた。
キッチンもリフォームし、
言わば私の“夢のキッチン”を作った。
キッチンもほぼ出来上がり、
“さあ明日はオーブンを設置する”と言うことで
ガス屋さんがオーブン設置の準備作業をしに来た。
ところがガス屋さんは明日設置するオーブンを見て、
「このオーブンここに設置できない、使えないですよ」
と用意していたオーブンを見て言った。
「え?、何ですって?使えない?!」🫨 「それどーゆーこと?!」
私の方で用意していたオーブンは日本製の一般的なビルトインガスオーブンで、
日本製のビルトインオーブンは上に魚焼きグリルがあり、
その上に普通のコンロが設置されると言う形でないと
使えない仕様になっているとのこと。
その時用意していたのは日本製の一般的なビルトインオーブンなのだが、
私たちは魚を食べないので魚焼きグリルはいらないから、
私はドロップインコンロと言う魚焼きグリルの無いコンロを
既にオーブンとは別の場所に設置した。
使えないと言われたオーブンは
元々リフォーム前からのキッチンに設置されていたもので、
あまり汚れておらずまだ使えそうだったため、
リフォームに際してもオーブン単体で再利用しようと思っていた。
だが、解体が始まった時、
解体屋さんがオーブンを残しておくとは知らず
この既存のオーブンは捨ててしまったため、
結局工務店さんが弁償で新しい同じオーブンを買ってくれた。
再利用していた古いオーブンが新しいものになったので
私はちょっとラッキー感があった。
でも、、、リフォームもほぼ完成という時になって、
オーブンが設置できないという大問題が起こるとは、、、😨
正に私にとって”青天の霹靂“だった。
用意していたオーブンを設置するには、
もはや結構大きく工事のやり直しをするか、
そのオーブンは諦めて設置できるオーブンを買い換えなければならない。
元々ガスの火力が希望だったので、
そのパワーを備えた現状のオーブン設置スペースに設置できるオーブンは、
海外製のビルトインオーブンが適当なのだが、
お安くは無い。
なぜこんな大きな間違えが起こったか、、、、。
私はこのリフォームをある建築士さんに依頼した。
その建築士さんが日本のビルトインオーブンの仕様を知らなかったのだ。
私も知らなかったのだが。
それで既存のビルトインオーブンを
新しいキッチンで単体で「使える」と建築士さんが言ったから、
私もなんら問題無いと思っていた。
オーブンを使用しない人には
事の重大さはあまり伝わらないかもしれないが、
私は遥か昔、私が高校生の頃からオーブンを愛用している。
その頃はベジタリアンではなかったので
卵を使ってケーキやシュークリームとかも作っていた。
”作る“ことが好きなので、
オーブンとミシンはいつも必須なのだ。
結局のところ、これは建築士さんのミス。
建築士さんは、一応代わりに卓上用のガスオーブンを(弁償?)のため買ってはくれたが、
卓上用のガスオーブンをビルトインで使うなんて、
色々調べて消防署にまで聞きに行って、
結論は、キッチンの材質は木製と言う事もあり危険で使えない。
でも建築士さんは責任逃れをしてそれ以上最善の対処はしてくれない。
だからと言って、なんで私が今になって、
私のキッチンで使えるオーブンを自分で買わなければならないのか?
腑に落ちない。😒
私は悶々とした渦に飲み込まれて行った。
色々な所に相談に行ったり、、、。
玄関先に2台の新品のオーブン、既存のオーブンと卓上オーブン
が置かれているがどちらもうちでは使えないのだ。
悶々とした渦の中から抜け出られないでいたある時、
別のある建築士さんに相談する機会を得た。
この建築士さんは建築問題を色々見てこられたベテランの方で、
私の家を見に来て下さり、私の置かれている現状を踏まえて
こうアドバイスして下さった。
「オーブンの問題は確かにアンラッキーだけど、
中古物件で買ったこの家は元々造りがとても良く
この家を購入できたことがラッキーだから、
そちらのラッキーの方が大きいでしょう😃
だからアンラッキーはもう忘れて、
面倒なことにエネルギーを使うのでは無く
ラッキーの方を見た方が良いですよ。」
と言うアドバイスだった。
“確かにそうだわ❣️😀”
私は悶々とした渦の中から晴れて抜け出すことができた。
それで私は、AEGのオーブンを自分で購入し、
ずっと空白だったオーブン用のスペースに
私のキッチンで使える大きなオーブンが設置された。
こうしてようやく私の家のリフォームは完成となった。
時既に、リフォームが始まって1年が経ったところだった。
ということで、
こんな大きなハイパワーのオーブンでピザを焼けるなんて
味もひとしお、喜びもひとしおなのだ。🥰